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2008年 6月
バージョンアップ2に続いて行ったのが、除菌イオン空気清浄機の取り付け。
確か昔はピュアトロンとか呼んで無かったかな?
それはそーと、空気清浄機は花粉症の鬼嫁と、たまにタバコを吸ってしまう私に有用なはず。
型紙を使ってルーフの内装を切り取る線とネジ止めのドライバー穴をけがくのだが、丸い屋根に型紙を内側から貼り付けてけがくのは結構苦痛。
そんで切れました。カッターの刃を折って常に新品で切るとこれは楽ちん。
で、ルームランプとマップランプとバイザーのロックを外して、隙間から樹脂製クリップナットをはめて取り付けステーを渡して、、、
はっきり言ってクリップナットのネジ穴が見つからんは、ネジはルーフと内装の間に落ちるは、ドライバー穴とネジとステーとネジ穴が一直線に合うなんて確立は全く無いはで死ぬほど大変。
あれ?一本ネジを舐めちゃったので両面テープで貼り付け(w
その上説明書のハーネス分岐位置の寸法は確実に間違っていて、寸法線の引き出し位置が違うか?いや単純に50mm長く書きすぎなのか?まあそれは仮に合わせて見ればわかること。
いかに大変だったかは写真が無いので解るはず(爆
そんで本体基部が付くのは内装と屋根の間なのでネジの一本が舐めていても落下する心配は無い。
そんで、ドライバー穴のカバーも含め全部が取り付いた。
シートのゴミ避けの養生なんかも含めると3時間近く掛かってしまったので、こりゃ工賃払ってもディーラーでやってもらった方が楽だね。
でも本体入手で1万6千円ほどだったので工賃合わせて三分の一で済んだのだ。
で、ついでにコインボックスと灰皿を交換。こちらは20秒で終了(w |
今日は時差ぼけ解消にシエンタのリアアシストグリップを取り付けだ。
でも起きたのは12時(爆
ディーラーに部品を取りに行って2時頃から取り付け開始。
ここのピラーに取り付けるわけだ。
そんで取り付いた。工具類の準備をあわせても1時間もあればOK!
詳細な取り付け説明書も付いているので簡単だが、これじゃネタにならないのでキーポイントだけ説明しよう。
シートベルトアンカーカバーは写真のように4箇所の爪で止まっている。裏面から下側2箇所がアクセスできるので、そこを精密ドライバーで外せば上側も折らずに外せる。
補強リブとリアスライドドアのウェザーストリップ裏側へ入る爪を加工する。特にウェザーストリップは外してしまうと新品交換なので要注意。
アシストグリップの取り付け穴は20Φのホールソ−の指定があったが手持ちの18Φで十分だった。
内装を戻す前にアシストグリップを仮止めしてベース金具の取り付け位置を確認しておくこと。
アシストグリップの根元のゴム製のカバーは説明書通りだと付かないので、ワッシャーと一緒に挟み込んでネジを締めながら、ドライバー等で傷を付けないようにきっちりはめ込む方が楽。
外から見ると以外と圧迫感があるが使い勝手から必要なので済む仕方ないレベルかな?
ありゃ?助手席のウエザーストリップを戻してなかった(w
一般工具以外に用意しておくもの
電気ドリル
下穴キリ2〜3mm
ホールソー20mm(16くらいまでOK)
M6タップ(ベース金具のネジの出来が悪い) |
評判が悪かったのに飛行機で暇で見てしまった。
映像のテンポだけが良くて、なんかすんげぇ歯切れと展開の悪い変な映画。
あれ?副題に「地球最後の男」ってあったので納得。
オメガマンをウイルスミスでアイロボットしたかっただけだね。
嗚呼、なんか時差ぼけで文章も変だが書いてる時間はもっと変(w |
現地の朝の8時にホテルを出て1時間くらい展示会場に居たのではあるが、我が家に着いたのは夕方の6時。
時差が7時間なので27時間くらいかな?ってブラジルにでも行っていたの?って飛行時間。
いや、ロンドンのヒースローで機体修理の間、機内で3時間待たされただけ。
良く聞くサービスの悪さなんては感じなかったけど、確実に定刻に運行されるってのが基本てこと。
荷物が何時までたっても出てこないなんてのは序の口で、壊れるは飛ばないは無くなるはで、絶対BAは乗らんよ、もう。 |
久しぶりの海外出張だ。
携帯はAUのGSMだし、シェ−バーだってブラウンのワールドワイド。
うむ出張準備は完璧!
のはずが、コンセントが刺さりません(w
いやあ!ハンドルネームがマチルダなのに初めての帰国、、、じゃなくてドイツ。
ドイツのコンセントは標準的なヨーロッパ型なのだが、最近は米国、台湾、韓国と日本と同じ形のコンセントを使ってる国にしか行ってなかったので失敗。
会社の展示ブースで合うコンセントを見つけてシェーバーを充電しようと思ったけど、展示会場内の金物屋?で普通に山のように売っていたので何とか成った。
んでその金物屋?は何故か展示会場内に有って洗濯洗剤から工具まで売っていたのでとっても便利。
なんてことには感動しないが、安物の2ユーロのコンセント変換アダプターもトラッキング防止構造になっていたのに感動。
つーか、その他の食事や飲み物がとんでもなく高いのですけど、、、、 |
なのも困りものかも?
昨日の明け方の縁の下で、動物がパニクったような悲鳴と騒音で目が覚めるが、慌てて見るも何も居ない。
寝なおしてから奥さんに聞いたら、どうも猫が潜り込んでビニール袋に絡まっていたようだとのこと。
うーん、さもありなん、縁の下には車のパーツや大型工具が隠してある、、、では無く。
悲鳴が猫のニャーとかギャーとかフーではなく、その他のピーとシャーが混じった声じゃなかったかな?
我が家で言えばカメレオンの威嚇声に近いような???
さて、そんな事も忘れて、サス交換も終わったので寝ようとしたら、屋根の上からドンガラガッチャン。
慌てて梯子で屋根に登って確認すると猫くらいの何かとご対面
あのー、貴方は猫じゃありませんよね?
猫にしては顔が大きい上に首が長くて尻尾も長いし、何より完全に額から一直線に白が入って耳が丸い。
えっと確か貴方の名は?って考えているうちに、近場の柘植の木に飛び移ってするすると降りていく。
そんな小枝の集まった木をでかい図体で上手く登れるのはとハクビシン(w
嗚呼なんて自然が豊かなんだ、つーか移入種だろこれ!
うーん、咄嗟のことにもデジカメ忘れず。でもストロボのガイドナンバー低すぎてごめん。 |
まあ車高調のインストールだ。
うーん、バラしてから気づいたのは遅すぎだが、フロントはストラットじゃないのこの車。
あーキャンバー調整が面倒くさいから車高を下げるのはよそう(w
サスの説明書を読むとフロント−30mmリア−45mmだそうなので、フロント−15mmリア−25mmくらいに抑えておこう。
どうやら純正アッパーマウントを使うらしいが、チビルダが寝てるのでコンプレッサーが使えないから、スプリングコンプレッサーでちまちま。
そんなこんなやってたらフロントだけで3時間も掛かってしまったが、チビルダもお昼寝から起きたのでさあエアインパクトでどか〜んと!
嗚呼、コンプレッサーのシリンダーが錆びて固着してます(涙
まあ、焼きついた2stスクーターを直すよりは楽だと自分に言い聞かせて修理。
おお、リアなんかカラーを入れ替えしながらも1時間で出来てしまった(w
んが、カラーでアッパーマウントを上げた分プリロードが少なすぎて、結局下がるは柔らかいはでこりゃやり直さんとね。
今回何が大変だったかと言えば、なんせワンボックスなんでリアのサスを外すのに内装を全部外したのが一番だね。
そう、今回はロードスターではなくシエンタのふにゃふにゃサスを交換して、ピッチングとロール抑え車酔いを無くす作戦なのだ。
試乗するとリアがやっぱ弱すぎなので、更にプリロードを掛けるて、駄目ならトーションバーの交換だな。 |
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